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サンタモニカの墓標

カリフォルニア州マリブから、ロス近郊のグリフィス天文台(Griffith Observatory)に向かう途中、サンタモニカで給水休憩したときのこと。
西海岸そのもの!という光景と夏のハイテンションな雰囲気の中、サンタモニカの桟橋に近い一角に、浜辺を埋めるように赤と白の墓標と、アメリカ国旗に包まれた棺が目に入って来ました。

棺の前の看板には"アーリントン・ウェスト"。同行していたJPLの研究者によれば、イラクで無くなられた米軍戦死者の数だけの墓標があるらしい。赤は10人、白は1人、棺は1週間以内に戦死した方の数を表しているとのこと。
退役軍人中心のグループによる「反戦メッセージ」だそうですが、この日も、サンタモニカの砂浜や桟橋でバケーションを楽しむ人々やツーリストなど、様々な方が足を止め、それぞれの思いを巡らせているようでした。


サンタモニカの墓標
Santa Monica, California, August, 2010


イラク戦争に限らず、国家間の戦争はすべて国策として行われています。いかなる形で犠牲者を弔ったとしても失われた物は戻ることは無いけれど、それでも、犠牲者の方に対して、その国全体、国民一人一人が祈る気持ちを持たなければ、あまりにも悲しすぎる気がします。
日本も戦後65年、未だに時の閣僚の靖国参拝を有無が取り沙汰されるけれど、政治家だけではなく、日本国民全員が、追悼と平和を心の中で祈るということ、その事自体が、形よりも、まず大切なことなのだと思います。

次の日、珍しいことに、お盆の迎え火や送り火など、ずいぶん長い間しなくなっていたことを、昔の懐かしいお盆の記憶とともに夢で少しだけ思い出しました。丁度、お盆の時期に海外出張に出て日本を離れてしまっていたから、少し感傷的になってしまったのかな。
カリフォルニアの朝の陽光の中で起きた直後は、そのギャップに何とも言えない気持ちになりましたけれど(^^;


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薬屋ドライブスルー

こんにちは。

諸事情により、しばらくアクセス制限を掛けさせて頂いていました。
遊びに来てくれた方がいらっしゃいましたら、大変申し訳ありませんでした。
また、記事のほうもしばらく更新ができていませんでしたが、またぼちぼちと再開していければと思っています。
どうぞ宜しくお願い致します。

お盆の最中にご先祖さまには申し訳ない限りなのですが、米国カリフォルニアはロサンゼルス郊外のパサディナ(Pasadena)に来ています。そう、宇宙マニアな方はご存知、ジェット推進研究所(JPL)があるPasadenaです。
一般には、カリフォルニア工科大学で有名かもしれません。

今夏の日本は相当暑い印象ですが、こちらの夏はやっぱり暑い。なにより直射日光が肌に痛い!
だからなのか、メインストリートを散歩しても他に歩いている人はほとんどいなく、郊外の街といえるPasadenaでも片側4車線の道路をガンガン車が走っています。
こんな車社会が生み出したドライブスルーですが、さすがはアメリカ、ドラッグストアにまでドライブスルーがあってびっくりしました。
普段、ファーストフードのドライブスルーなんかを見ると、楽をしよう、楽をしようとこんなシステムつくるからアメリカ人は肥満が社会問題化するんだ!とか思うのですが、薬屋ドライブスルーは考えてみると理にかなっているかもしれません。
頭が痛い時に自分で薬を買いに行かなければ行けないときとか、体がしんどい時に車でさっと買いに行って帰って来れるというのは一人暮らしの方なんかには便利な気がします。

しかし、実際、こんな使い方がされているのかな?
ほとんどは、山ほどのサプリメントを買いにくる人たちばっかりだったりして。


pasadena dragstore
Pasadenaのdrag store の看板があります
Pasadena, California, August, 2010


正直なのは、いいけれど....
冬になって運動不足が顕著な今日この頃。

ファーストフードなんかでは、特にカロリー摂取が気になってしまいませんか?

オーストリアはウィーンのマクドナルドでは、パッケージにカロリーや脂質、塩分などの摂取量が、一日の典型的な摂取量に対する比率とともにヴィジュアル的に示されているので、一目瞭然。なかなか良いサービスだと思います。

これがビッグマックで、

ビッグマック!

これがフライトポテト。

フライドポテト!


カロリーは合計835kal!
835kcalと言えば、だいたい10kmのジョギングで消費されるエネルギー、或いは、脂肪100g分(←この表現は、怖い)ということなので、でなかなかの破壊力です。

それに増して気になるのは塩分で、上の写真のとおりビッグマックとポテトを足すと、1日の摂取量の70%を超える量、ということになってしまう。ナゲットなんかも一緒に食べたら完全にアウト。これ、まずいんじゃ・・・(^^;

明瞭かつ正直な表記は大変結構なんですが、こういう数字が出ていても製品を改良しよう、という風にはならないものなんですね。情報は提供している訳だからあとは食べるも食べないも消費者各自の判断でしょ、と言われれば、もちろんそのとおりなのかもしれないけれど。
何事も、自己責任、の時代なんでしょうか。


#それより、ウィーンに行って、わざわざマックにはいるのはどうなのよ?という突っ込みもあるかもしれませんが、いや、あの、疲れてたんです…。



明けましておめでとうございます

ずいぶんご無沙汰してしまいましたが、まずは、明けましておめでとうございます。

ブログを書く目的意識が変わったことと合わせ、記事について内容を見直したいと思いますので、タイトルも変更致しました。
結果的に、これまでに増してとりとめのない内容になってしまいそうですが、よろしければときどき覗きに来て頂けると嬉しいです。
今年もよろしくお願いいたします。


明けましておめでとうございます
雲の上は、いつも、快晴!



Elevator Pitch Competition

慶應大学SDMの特徴的な講座であるアクティブラーニング・プログラム(ALPS)も本日ですべてのワークショップを終え、final reportの提出を残すのみ。ALPSでは、いろいろなツールや考え方を学びましたが色々と工夫されている教材や教授法にも感心することが多く、実りの多い経験になりました。

工夫と言えば、本日のALPSで行われたElevator Pitch Competitionは新鮮でした。
投資家とエレベータでばったり一緒になったというシチュエーションで、多忙でアポなど取りにくい投資家にエレベータ内での短い時間(2分以内)で自分の事業についてアピールし、投資家の興味を引く、といったようなロールプレイング。
当然ながらプレゼン資料などのビジュアル効果に頼ったアピールはできないので、武器は口と身振り手振りのみ。興味を引くためのアピールの工夫もさることながら、制限時間になると強制的に「ドアが開きます」といったアナウンスとともに強制終了するので、時間配分もきわめて重要。
自分たちのグループからは別の方が挑戦したのですが、見ているほうもドキドキする楽しいイベントでした。

自分が学生の時にはこんな講義は考えもしなかったけれど、こんな環境で勉強しているSDMの学生さんが将来どう開花するか。本当に楽しみです。


Elevator Pitch
SDM/ALPSでのElevator Pitch Competition
Keio University, Kanagawa, November, 2009







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